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京都 赤垣屋 で再び呑む

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赤垣屋に向かう。

 

まさか一ヶ月での再訪になるとは全く思っていなかった。

そうして、またしても『赤垣屋』に伺うことになる。

 

 

 

bananaqueen.hatenablog.com

 

 

キッカケはおでんの話。

おでんの舟の上でお酒を徳利に注ぐ際に少し敢えてこぼしているという話。

 

これが意外に受ける。何だかそのおでん、食べてみたいということに。

ヘンな価値アップになってしまったけれど、ガッカリはさせないはずだ。

 

そういうわけで先斗町から歩いて赤垣屋を目指す。

実際は目指すという程ではない。ちょっと歩けばすぐに店の前に着く。

 

 

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相変わらず何だか納得のいかない赤いネオン、とは思わず。

2回目にして、これも実は案外悪くないんだなと思える。さて中に入ろう。

 

 

店の中に入る。

 

『ばんから』を出る前に一応は席の確保をしていた。

小上がりかなと思っていたが、カウンターということ。その方が却ってありがたい。

 

そしてカウンターのどの辺り?と思っていたら、

入って向かって左のカウンターの隅に通して頂く。ここはなかなか良い席だ。

 

 

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さてさて呑みます、食べます。

 

早速お通しが出てくる。

ビールは当然もう頼まない。

 

 

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そして『名誉冠』の枡酒。この酒は京都伏見の名誉冠酒造がつくっていた。

ただ今はその蔵もなくなり山本本家が継承しているようだ。

 

この赤垣屋では樽から普通に器に注いで、その器から枡に注がれるわけだが、

このお酒って殆ど流通していないようである。

 

樽の中の酒の量とか、どれくらいで一樽が無くなるってしまうのかとか、

そんな話を店の人に聴きながら木の香りと共に呑むこの酒、普通に旨い。

 

 

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そうそう、おでんを食べなければ。元々その為にここにやって来たんだから。

具はまだまだ色々残っている。結局2皿頼んでアレコレと食べる。やはり美味しい。

 

 

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更に枡酒、ぬる燗、最後にもう一度枡酒とおでんと共に散々もう呑んだ。

そろそろ帰らないと。それにしても三軒。どこも良いお店だった。

 

 

呑んで食べた後に

 

それにしてもこの店、まだ二回目だけれど、もう何回も来たような気になる。

なぜだろう。 やはり居心地が良いということか。連れも気に入ってくれたみたいだ。

 

前日の大阪の三軒と言い、この日の京都での三軒と言い、本当に大が付く満足感。

いつもこんなことをしていたら大変だけど、滅多に来られないのを言い訳に楽しめた。

 

アゥエイ感も全く感じることなく、気持ち良く、居心地良く呑んで食べさせて頂けた。

何処でも良いから、で入ったならばなかなかこうはいかないだろう。

 

やはり、ある程度評判が良い店でないとね。特に滅多に来ない土地はそうだ。

ヘタに自分の勘だけを頼りに失敗なんかしたら、せっかくの貴重な機会が台無しだ。

 

そう言う意味では、この赤垣屋も含めて今回の二泊六軒は間違いないと言える。

お酒が好きで、美味しい肴があって、居心地が良いの三拍子揃っていた。

 

 

今夜のDrinking Songは?

 

さて、今回はトム・ウェイツ。この人激しくお酒が似合いそうなんだけどね。

実はお酒は呑まないという話をどこかで聴いたことがある。あり得ない。

 

 

 

 

この動画は1986年公開の映画『Down By Law』。

彼が主演したジム・ジャームッシュ監督の確か3作目くらいの作品。

 

本当はバーボンって感じか。

でも、案外日本酒とか居酒屋とかでも合うと思うんだけど。

 

 

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