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秋田 きりたんぽ鍋を食べるならここでしょう の北洲で呑む

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盛岡から新幹線で1時間半ほどで秋田に着く。

仕事を終えて雪の中をタクシーで川反にあるお目当ての店に向かう。

 

 

今夜のお店は『北洲』。

 

今回のお店は2回目の訪問となる。秋田の夜の始まりである。

近くに何だかかなり敷居の高そうな店がある。秋田を代表する老舗料亭『濱乃家』だ。

 

1人じゃあなかなか行くこともないだろうなと横目で見ながら歩くとすぐ『北洲』だ。

隣に『北洲飯店』というのがあるんだけれど、これは何か関係があるんだろうか。

 

結局そのことを聴くのは忘れてしまったけれど、

どちらの店も建物が結構古そうだ。でもそれがまた何とも良い味を出している。

 

 

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そんなわけで店に入って食べて呑む。

 

店に入るとまだお客さんは殆ど居ない。

何処でも構わないようなので、前回同様カウンターの1番奥に座らせてもらう。

 

ここのカウンターの椅子は座り心地がとても良いんだよな。

がっしりした木の椅子に座椅子が更に置かれ、その上に座布団が置かれている。

 

店は思ったよりも広い。カウンターの逆側には小上がりがある。

そして、カウンターの奥には広間があってそこからだと多分川が見えるんだろう。

 

さていつものように最初はビールからスタート。

ここでも外は雪でもビールから。もちろん瓶ビール。『キリンラガー』が出てくる。

 

 

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お通しが出てくる。

いきなりお通しから美味しいのは前回と変わらない。

 

 

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さて何を食べようか。『だだみポン酢』があるので注文。要は鱈の白子ね。

鱈の白子って地方によって色んな呼び方があるよね。

 

秋田や青森や福井などでは『だだみ』だし、宮城や岩手では『きく』、『きくわた』。

北海道だと『タチ』とか『タツ』だし、青森では『タズ』。京都なら『雲子』。

 

 

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だだみが出てくればお酒は当然日本酒でしょ。もちろん秋田の地酒。

『刈穂純米吟醸六舟』を頂く。

 

 

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『ほやの酒盗』があったので、当然『ほや』だから頼んでしまう。

刺身が食べたいけれど時期じゃあないもんね。

 

 

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日本酒は更に『高清水純米大吟醸』を頂く。

『だだみ』と『ほや』だから当然酒が進む。

 

次は前回食べなかった『ハタハタ塩焼き』。これまた美味しい。

あまりに旨いので、頭から尾まで丸々全部頂いちゃいました。

 

 

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そしてお待ちかねの『きりたんぽ鍋』。ちゃんとハ―フサイズがあるのが嬉しい。

ここのきりたんぽ鍋は自宅発送も出来る。前回お家に発送して食べた。

 

 

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でもこの店で食べるのが良いんだよね。お取り寄せも悪くないけれど、

秋田で、その店で食べる方が、気分の問題だろうけど、やはり美味しく感じてしまう。

 

丁度良い感じだ。この辺りで今回はおしまいにしよう。

帰りはホテルまで雪の中だったが鍋で身体も暖かだったので歩いて帰ることにした。

 

 

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結構降っていていたけれど、

満足した後の雪道はそれはそれで楽しいものだった。

 

 

(2016年2月4W訪問)

 

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今回伺ったお店の情報。

 

喰処 北洲きりたんぽ / 秋田駅
夜総合点★★★★ 4.0